グローバルなマネーフローの背景要因を考える!?

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 先週は世界同時株高と債券高が両立しています。
 米国では、ドル高・株高(NASDAQとSP500は年初来高値を更新)・債券高(金利低下)のトリプル高となっています。
 同時に、NY金が18年ぶりの高値水準に上昇、そしてメキシコペソが再び猛烈な勢いで買われています。
 一方、IMM市場では、ファンド筋の先行指標であるスイスフランと円が再びショートポジションを積み上げています。
 こうした動きを総合的に判断すれば「過剰流動性相場」ということになりますが、仮にそうだとしたらこの相場は簡単には終わらない可能性もあります。

 APECでもグローバルな資産バブルの兆候を懸念する声が出ており、これは世界的な利上げ(=過剰流動性収拾)の必要性を示唆するものとなりますが、為替市場ではこうした金融政策のスピード格差が通貨序列を決定付ける要因となってくるのでしょうか?

(11月19日 18:40記 ⇒ 19:10一部修正)

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