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EURUSD: 天井パターン形成に向けた中段揉み合いがなお継続!中!?
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作成日時 : 2005/10/16 00:34
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10月第2週のEURUSDは続落して始まり、週明け早々に付けた1.2154jがこの週の高値となった。
このあと、1.2000jを挟む揉み合の中で下値を切り下げ、10.13には一時1.1914jとこの週の安値を示現するに至ったが、下ヒゲの目立つ十字の出現とともに切り返しの展開となり、週末10/14には1.2109jへ反発し、NYクローズは前週末比▲0.0056jの1.2074jで迎えている。
この週の安値1.1914j(10/13)は、1.1903j(10/03)に対応する安値であり、1.1900j処の下値の堅さを再認識させる格好となったが、一方の戻り上値は1.2109j(10/14)で抑えられており、少なくとも1.2205j(10/06)を上抜かない限り力強さは感じられない。
日足均衡表では、NYクローズが『転換線』を上抜いており、上値余地を試す展開も想定されるが、1.2182j処には下向きで推移する『基準線』が控えているほか、分厚い『抵抗帯』が強固なレジスタンスとして意識されそうだ。
また、週足均衡表では『遅行線』が『雲の下限』で跳ね返されており、NYクローズベースで1.2153j処を明確に上抜かない限り、『21日平均線』を中心とする方向観に乏しい“Range-Bound”が続くものと観測される。
つまり、中段揉み合いによる日柄調整がなお継続中であるとの解釈になるが、1.3670j(12/30)を起点とする大勢での天井パターン“Head&shoulders”完成に向けた重要なプロセスであることを念頭に置いておきたい。
こうした観点からは、今週も引き続き『21日平均線』を中心とする上下100ポイント前後の“Range-Bound”狙いの“逆バリ”が有効な売買スタンスとなってこよう。
(『21日平均線』は10/14時点で1.2066j処に位置し、1日当たり▲0.0007jの緩やかな傾斜を描いている。)
(10月16日 00:30記)
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