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USDJPY: 調整局面入りを示唆する3つのシグナル!?
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作成日時 : 2005/10/16 00:03
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10月第2週のUSDJPYは小安く始まったものの、週明け早々に付けた113.55円がこの週の安値となり、翌10/11には年初来高値を突破して114.64円へ上昇した。
このあと2日連続で高値を更新し、10/13には115.10円と2003年09/19以来のドル高水準を付けたが、“上ヒゲ十字”の出現とともに伸び悩みの展開となり、週末10/14には113.86円へ反落、NYクローズは前週末比+0.26円の114.06円で迎えている。
この週の高値115.10円(10/13)は、先週号で指摘した108.75円(09/05)を起点とする上昇波動D波の目標値115.03円処(=113.02+2.01)を達成するものであった。
この波動カウントに従えば、現状は調整波Aに位置することになり、A波が値幅的な調整を伴う場合には少なくとも112.67円処(=38.2% of 108.75⇒115.10)への下落局面を念頭に置いておきたい。
値幅調整入りのシグナルは、日足チャート上に記した『上昇トレンドライン』を割り込んだ時であり、同ラインは週明け10/17には113.63円処に位置し、1日あたり0.188円切り上がっている。
但し、トレンドが強い(⇒押し目買い意欲が旺盛)場合には、『21日平均線』が強固なサポートとなることが多いため、同線を目先的な下値目処とすることもできよう。
一方、日足均衡表では今回の上昇局面でサポートとして機能し続けてきた『転換線』が破れかかっている。
10/14のNYクローズ114.06円は、『転換線』で見事にサポートされているが、NYクローズベースで明確に割り込む場合には、これまでの“相場リズム”に変調の兆しが生じたものと捉え、『基準線』に向けた調整局面を念頭に“戻り売り”スタンスで臨んでいきたい。
均衡法『基本数値』に従えば、今週10/19は108.75円(09/05)から33日目の「一期一節」に当たることから、同日以降の値動きには注意を要していきたい。
(10月15日 23:50記)
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