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help リーダーに追加 RSS USDJPY: 水準的な高値警戒感も明確な“売りシグナル”の点灯には至らず!? 

<<   作成日時 : 2005/10/09 00:12   >>

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  10月第1週のUSDJPYは続伸して始まり、年初来高値113.73円(07/20)を上抜くと114.38円へ急伸、週央10/05にはこの週の高値となる114.41円を付けたが、伸び悩みの展開となり113.57円へ反落した。
 10/06には一時113.02円まで下値を拡大したが、週末10/07は113円Lowでの揉み合いのあと114.01円へ反発、結局、NYクローズは前週末比+0.31円の113.80円で迎えている。

 この週の高値114.41円(10/05)は、Fibonacci retraceの114.48円処(=38.2% of 135.20⇒101.67)でひとまず跳ね返されたが、この後に続く調整局面(=押し目)では113.07円処(=23.6% of 108.75⇒114.41)を達成する安値113.02円(10/06)を示現した後に切り返しており、地合いの強さを印象付けている。

 1時間チャートでは、108.75円(09/05)を起点とする上昇波動(=5波構成)が進行中であり、113.02円がC波のボトムであったと仮定すれば、続くD波では115.03円処(=113.02+2.01)を試す展開が期待されよう。

 但し、日足チャート上に記した『上昇トレンドライン』を割り込む場合には、C波がなお継続している可能性があり、112.25円処(=38.2% of 108.75⇒114.41)への調整局面を想定しておきたい。 
 同水準には『21日平均線』が位置するほか、7月に“揉み合い”が繰り返されたサポートエリアとなっているため、下値の目処となってこよう。

 一方、日足均衡表では、相場の基調を示す『基準線』が“横ばい”に転じていることから、日柄調整的な“保ち合い”局面が想定されるものの、引き続きNYクローズが『転換線』でサポートされ続ける場合には、115円台への続伸局面も念頭に入れておく必要がありそうだ。

 現段階では、水準的な“高値警戒感”こそ指摘されているものの、明確な“売りシグナル”を点灯するには至っておらず、“押し目買い”スタンスで臨んでいきたい。

(10月8日 23:55記)

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